乳がんについて一緒に学びませんか?日本乳癌学会「患者・市民参画プログラム(BC-PAP)」のご案内
2026.06.15
乳がんと診断されたとき、多くの方が不安を抱えながらインターネットで情報を探されます。
しかし、情報が多すぎて何が正しいのかわからない、かえって不安になったという経験をされた方も少なくありません。
そこで今回は、乳がん患者さんやご家族におすすめしたい学びの機会をご紹介します。
2026年6月25日~27日に開催される「第34回日本乳癌学会学術総会」において、患者さん・ご家族向けのプログラムである「BC-PAP(患者・市民参画プログラム)」が開催されます。https://www.jbcs2026.org/patient.html
このプログラムでは、
・乳がん治療の最新情報
・治療中の生活や副作用との付き合い方
・再発や将来への不安との向き合い方
・患者さんやご家族が知っておきたい知識
などについて、専門医や医療スタッフがわかりやすくお話しします。
オンライン参加やオンデマンド視聴も可能ですので、天草からでもご自宅で参加できます。
私自身も乳がん診療に携わる医師として参加予定です。
患者さんやご家族が正しい知識を得ることは、治療を前向きに続ける力につながります。
診察室では限られた時間しかありませんが、このような機会を通じて、乳がんについて理解を深めていただければと思います。
正しい知識は、不安を少し軽くしてくれます。
ぜひ一緒に学びましょう。
また、来年の日本乳癌学会学術総会は熊本で開催される予定です。
今年はオンラインで気軽に参加していただき、来年は熊本で開催される学会にも関心を持っていただければうれしく思います。
患者さん、ご家族、医療者が一緒に学ぶことができる貴重な機会です。
ご興味のある方はぜひご参加ください。
あまくさ乳腺クリニック
院長 稲尾 瞳子